みなさん、こんにちは!業務ハックLabの「よう」です。五月も後半に入り、新緑が眩しい季節になってきましたね!
📅 2026年5月23日時点の情報です。
本記事はアップデート情報をAIを活用して収集・整理しています。
📌 今週の要点(TL;DR)
- Microsoft 365 Copilot(Classic Outlook): ユーザー主導インサイト「Explain This」がパブリックプレビュー展開中。任意のテキストを選択してCopilotにインサイトを求める能動的な操作モデルが登場。GA展開は2026年6月初旬〜末予定。
- Microsoft 365 Copilot(Copilot Notebooks): インフォグラフィック生成機能が2026年5月下旬よりパブリックプレビュー開始予定。ノートブックのグラウンディング参照から視覚資料を直接生成・保存・ダウンロード可能に。
- Microsoft 365 Copilot(PowerPoint): ホーム画面から直接Copilotでプレゼンを作成できる機能が2026年5月下旬よりGAロールアウト開始。Windows・Mac・Web版で同時展開、管理者設定変更不要。
⚡ 注目: ユーザー主導インサイト(Explain This)— クラシック Outlook for Windows(新規)
クラシック Outlook for Windows で、メール内の任意のテキストをハイライトすると「Explain This」ボタンが表示され、Copilot にコンテキストインサイトの生成を要求できる「ユーザー主導インサイト」機能が導入されます。現在パブリックプレビュー展開中(2026年5月完了予定)、GA 展開は 2026年6月初旬〜6月末の予定です。
- リリース状態: Public Preview(GA予定: 2026年6月初旬〜6月末)
- パブリックプレビュー展開期間: 2026年5月初旬〜5月下旬
- 対象プラン: Microsoft 365 Copilot ライセンス保有ユーザー
- 対象クライアント: クラシック Outlook for Windows(新しい Outlook は対象外)
- セキュリティ: 既存の Microsoft 365 セキュリティポリシーが適用
- 参考:Microsoft 365 のロードマップ | Microsoft 365
これまでの Copilot によるメール支援は「自動要約」や「返信の提案」など、どちらかといえば受動的・自動的な動作が中心でしたよね。今回の「Explain This」は、ユーザーが自分の判断で「このテキストについて教えて」と Copilot に問いかける、能動的な操作モデルへの変化です。(これ、地味なようで結構大きい変化だと思っています。自分がどのテキストに疑問を持つかは人それぞれ。コンテキストを自分で選んで深掘りできるのは、実務でかなり役に立つはず。)
なお、本機能はクラシック Outlook for Windows が対象で、新しい Outlook(Outlook on the Web ベース)は現時点で対象外です。社内でどちらのクライアントを使っているかを確認した上で活用を検討してください。
💡 活用アイデア: 取引先からの長文メールや、契約条項が含まれるメールを受け取ったとき、気になる段落だけを選択して「Explain This」を呼び出すことで、流れを止めずにその場でインサイトを得られます。メール確認のスピードが格段に上がりそうですね。
⚡ 注目: Copilot Notebooks — インフォグラフィック生成(新規)
Microsoft Copilot Notebooks で、ノートブックのグラウンディング参照をもとに視覚的なインフォグラフィックを直接生成・プレビューし、コピー・ダウンロード・保存ができる新機能が導入されます。パブリックプレビューは 2026年5月下旬より展開開始予定、GA 展開は 2026年6月下旬〜7月中旬の予定です。
- リリース状態: Public Preview(2026年5月下旬展開開始予定)
- GA予定: 2026年6月下旬〜7月中旬
- 対象プラン: Microsoft 365 Copilot ライセンス保有ユーザー
- 出力操作: 生成したインフォグラフィックはコピー・ダウンロード・保存(ノートブック内に自動保存)が可能
- 参考:公式URL見当たらず、メッセージセンターのメッセージID MC1317195 を参照
Copilot Notebooks はこれまで「テキストで情報を整理するツール」というイメージが強かったですよね。今回のアップデートで、ノートブックに蓄積した情報を視覚的なインフォグラフィックとして直接出力できるようになります。
2026年5月下旬からパブリックプレビューの展開が始まるとのこと。すべてのテナントに届くまでにはもう少し時間がかかる場合があります。手元で使えるようになった方はぜひ試してみてください!
💡 活用アイデア: 会議のメモや調査レポートを Copilot Notebooks に蓄積しておき、発表前に「インフォグラフィックで要約」するという使い方が効きそうです。スライド作成前の素材づくりのステップが一つ省けるのは、業務効率化として地味にありがたいですね。
PowerPoint ホーム画面からの Copilot プレゼンテーション作成(新規)
PowerPoint for Windows のファイルメニュー(ホーム画面)に Copilot によるプレゼンテーション作成オプションが新たに追加されます。PowerPoint を起動した直後から新規ファイルを別途開く手順なしに Copilot を呼び出せるようになり、2026年5月下旬より GA ロールアウトが開始されるようです。
- リリース状態: GA(2026年5月下旬よりロールアウト開始)
- 対象プラン: Microsoft 365 Copilot ライセンス保有ユーザー
- 対象プラットフォーム: Windows 版(Roadmap ID 560694)・Mac 版(Roadmap ID 560536)・Web 版(Roadmap ID 560537)で同時期にロールアウト予定
- 管理者設定: 変更不要、デフォルト有効
- 参考:Microsoft 365 のロードマップ | Microsoft 365
「Copilot でスライドを作りたい」と思っても、いったん空のファイルを開いてからアプリ内で呼び出す…という手順が少し面倒でしたよね。今回のアップデートはその入口を一歩手前に引き出してくれるもので、地味ながら毎日 PowerPoint を使う方には嬉しい改善です。(細かい摩擦を取り除く方向性、これ地味に大事だと思います。)
💡 活用アイデア: 朝一番の定例会議で急きょプレゼンが必要になったとき、PowerPoint を開いたその画面で即 Copilot に依頼できます。アジェンダのテキストをそのまま貼り付けてスライド化するフローが一段とスムーズになりますね。
今週の所感
今週の Microsoft 365 Copilot アップデートは、「Copilot との対話の入口を広げる」という方向性が共通テーマとして見えてきました。
PowerPoint のホーム画面からの起動はシンプルな UX 改善ですが、Outlook の「Explain This」はより本質的な変化だと感じています。これまで Copilot はどちらかといえばシステムが「提供してくれる」インサイトを受け取るモデルでしたが、ユーザーが「自分の気になる部分」をピンポイントで指定して深掘りできるようになった。(これはAIと人間の協働スタイルが変わる一歩だと、個人的には思っています。)
Copilot Notebooks のインフォグラフィック機能は、テキスト知識を視覚資料に変換するという意味で、情報の「出口」を広げるアップデートです。テキストで蓄積 → ビジュアルで発信、というサイクルが Notebooks 一つで完結するようになれば、業務効率化のインパクトは思った以上に大きいかもしれません。
それでは皆さん、良い業務ハックライフを~


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