みなさん、こんにちは!業務ハックLabの「よう」です。 もうすぐ6月ですね。月末の締め作業で忙しい方も多い時期ではないでしょうか。そんな中でも、Microsoftはしっかりアップデートを届けてくれています!
📅 2026年5月27日時点の情報です。
本記事はアップデート情報をAIを活用して収集・整理しています。
📌 今週の要点(TL;DR)
- Microsoft 365 Copilot(PowerPoint): 「質問への準備(Prepare for Questions)」スキルが Web・Windows Desktop・Mac の全プラットフォームで2026年5月下旬にGA展開。プレゼンの弱点分析と聴衆の質問予測が自動でできるようになります。
- モデル対応状況: 「質問への準備」を含むSkills機能は現在Anthropicモデルで動作。GPT5.5(OpenAI)サポートは近日公開予定です。
- 管理者向け注意点: AnthropicモデルをIT管理者が無効化している組織では本スキルが利用不可。テナント設定の確認を推奨します。
PowerPoint Copilot「質問への準備(Prepare for Questions)」スキル — Web・Windows・Mac 全プラットフォーム対応(新規)
Microsoft 365 Copilot の PowerPoint に「質問への準備(Prepare for Questions)」スキルが追加され、2026年5月下旬より Web・Windows Desktop・Mac の全プラットフォームでワールドワイドGA展開が開始されます。プレゼンテーションを自動分析して潜在的な弱点を特定し、聴衆から想定される質問を予測することで、登壇前の準備を大幅にサポートします。
- リリース状態: GA(2026年5月下旬、ワールドワイド展開開始・完了予定)
- 対象プラットフォーム: PowerPoint for Web / PowerPoint for Windows Desktop / PowerPoint for Mac
- 対象プラン: Microsoft 365 Copilot ライセンス保有ユーザー
- Skills機能の対応モデル: 現在はAnthropicモデルで動作。GPT(OpenAI)サポートは近日公開予定
- 参考: PowerPointで Copilot で編集する(最終更新 2026-05-22)
プレゼン直前に「どんな質問が来るかな…」と不安になった経験、みなさんもありますよね? このスキルはまさにその悩みに直球で応えてくれます。スライドをCopilotに読み込ませると、論理の飛躍や説明不足な箇所を自動で検出し、「ここはきっと聴衆から突っ込まれますよ」と事前に教えてくれるんです。(これ、登壇慣れしていない人にとっては本当にありがたい機能だと思います。)
Web・Windows Desktop・Macが同タイミングでGAというのも、ユーザー目線で嬉しいポイントです。「自分の環境だけ使えない」という状況が発生しにくいのは、チームで使う場面で特に重要ですよね。
なお、「質問への準備」を含むSkills機能は現在Anthropicモデルで動作しており、GPT5.5(OpenAI)サポートは近日公開予定とMicrosoftが公式に明記しています。将来的にはモデルの選択肢が広がる見込みで、用途に合わせた使い分けができるようになりそうです。(ClaudeとGPT5.5で分析結果がどう変わるか、比較してみるのが今から楽しみだったりします。)
ひとつ管理者向けの重要な注意点もお伝えしておきます。AnthropicモデルをIT管理者が無効化している組織では、本スキルが利用できなくなります。 「なぜかうちのテナントで使えない」という問い合わせが情シスに来る前に、Copilotのモデル設定を確認しておくことをお勧めします。なお、IT管理者は個々のスキルの有効・無効を個別にコントロールすることはできません。

Windows Desktop版については5月28日付けでMessage Center(MC1318852)のロールアウト情報が更新されています。最新の展開スケジュールは管理者ポータルのMessage Centerで合わせてご確認ください。
💡 活用アイデア: 重要な社内プレゼンや経営層向け報告の前日に、このスキルでスライドを「Q&Aシミュレーション」しておきましょう。想定外の質問に動揺するリスクを事前に減らせます。GPT5.5サポートが追加された際には、AnthropicモデルとGPT5.5で同じスライドを分析して回答を比較してみるのも面白い使い方になりそうですね。
今週の所感
今週の M365 Copilot アップデートは件数こそ少ないものの、プレゼンの質を底上げする実用的なスキル追加という点で注目度は高いと思っています。「質問への準備」スキルは、特に登壇経験が浅いメンバーや、社外向けピッチを控えたビジネスパーソンにとって即効性のある機能です。
(個人的に興味深いのは、Skills機能が現在Anthropicモデルで動作しており、まもなくGPT5.5も加わるという点です。Microsoft製品の中でAnthropicとOpenAIの両モデルが並走していく構図は、ユーザーにとっての選択肢が広がる一方で、「どちらのモデルがプレゼン分析に向いているか」という新しい問いも生まれそうです。この辺りの使い分け比較は今後の記事テーマとしても追っていきたいと思っています。)
情シス担当者の方は、まずAnthropicモデルの有効・無効設定とMessage CenterのMC1318852最新状態を確認することを優先してみてください。チームへの展開タイミングを把握しておくと、問い合わせ対応もスムーズになるはずです!
それでは皆さん、良い業務ハックライフを〜

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