みなさん、こんにちは!業務ハックLabの「よう」です。今週はCopilot Studioに動きがありましたので、さっそくまとめていきますね。いよいよ梅雨明けで、暑い日が続いています。皆さんの職場は熱中症対策、万全でしょうか?
📅 2026年07月22日時点の情報です。
本記事はアップデート情報をAIを活用して収集・整理しています
📌 今週の要点(TL;DR)
- Copilot Studio: トリガー機能がCopilot Studio内で完全ネイティブ化され、自律エージェントを複数のエンドユーザーに共有可能に。2026年7月30日にGA予定。
- Copilot Studio: Copilot Studioの計画中機能の掲載先がRelease PlannerからMicrosoft 365 Roadmapへ移管。今後の情報収集先に注意が必要です。
⚡ 注目: トリガー機能のCopilot Studio内完全ネイティブ化とエンドユーザーへの自律エージェント共有
Copilot Studioでは、エンドユーザーの認証情報で動作する自律エージェントのトリガーを、作成・設定・テスト・更新・削除まで一貫してCopilot Studio内で管理できるようになります。この機能は、2026年7月30日に一般提供(GA)される予定です。
- リース状態: GA予定(現時点ではGA前)
- リリース日: 2026-07-30(GA予定日)
- 対象プラン: Microsoft Copilot Studio
- 参考: Microsoft 365メッセージセンター(MC1428562、2026年7月15日公開、管理者ログインが必要です)
トリガー自体はCopilot Studioに以前から存在していましたが、今回のアップデートのポイントは大きく2つです。ひとつは、トリガーの作成から削除までのライフサイクル全体が、完全にCopilot Studio内でネイティブに完結するようになること。もうひとつは、その自律エージェントをエンドユーザーに「共有」し、ユーザー自身の認証情報を使用して、バックグラウンドで外部イベントに応答させられるようになることです。
既存のPower Automateベースのトリガーは、引き続き現在と同様に機能するとのことなので、今すぐ移行する必要はありません。また、このメッセージは周知を目的としたものであり、現時点で管理者に必要な対応はありません。
💡 活用アイデア: たとえば、「申請書が届いたら自動で内容をチェックし、担当者に通知するエージェント」を作成して部署のメンバーに共有すれば、各ユーザーの認証情報と権限を使ってバックグラウンドで動作させられるようになります。Power Automateで似た仕組みを構築していた方は、今後、トリガーのライフサイクル管理をCopilot Studio内で完結できるようになる、という点を覚えておくとよさそうです。
Copilot StudioおよびAgentロードマップの掲載先変更
2026年7月2日より、Copilot Studio・Sales Agent・Finance Agent・Service Agentの今後の機能や展開予定に関する情報の掲載先が、Release PlannerからMicrosoft 365 Roadmapへ一本化されました。今後、Release Plannerでは、これらの製品に関する機能情報は更新されません。
- 変更状態: 適用済み(情報公開・運用上の変更)
- 変更日: 2026-07-02
- 対象製品・サービス: Copilot Studio / Sales Agent / Finance Agent / Service Agent
- 主な数値仕様: 該当なし
- 利用者側の必須対応: なし
- 参考: 📣 Microsoft Copilot Studio and Agent Roadmaps Have a New Home
これまでCopilot Studioの今後の機能や展開予定を追いかけるにはRelease Plannerを見るのが定番でしたが、今後はそちらでは更新されなくなるそうです(ブックマークしていた方、ご注意くださいね)。今後の情報収集先はMicrosoft 365 Roadmapへ切り替え、保存済みのブックマークも更新しておくのがよさそうです。また、Release Plannerを利用している社内関係者がいる場合は、今回の変更を共有しておきましょう。
💡 活用アイデア: 情シス担当として今後の機能や展開予定を定期チェックしている方は、社内の「参考リンク一覧」やWiki、運用手順書なども、この機会にMicrosoft 365 Roadmapへ更新しておくと安心です。
今週の所感
正直なところ、今週は「新機能てんこ盛り!」という週ではありませんでしたが、地味に実務へ影響しそうな変更が2つありました。特にトリガーのネイティブ化は、これまでPower Automateに任せていた部分をCopilot Studio単体で完結させられるようになるという意味で、役割分担を見直すきっかけになりそうです。情報源がRelease PlannerからRoadmapに切り替わる点も、忘れると後で地味に困るタイプの変更なので、この機会にチェック先を更新しておいていただければと思います。
それでは皆さん、良い業務ハックライフを~


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